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上原は、優斗目覚めない、このまま?ずーっと?私の記憶なくなる前の昔のことを唯一知ってるかも知れないのに?私何か忘れてることあるなんだったか?それが、思い出せない!優斗が、鍵なのに!優斗は、昏睡状態どうしたら?あの、優斗の事故は、偶然の事故?もしかしたら仕組まれてたりして?上原は、調べて見ることにした時に電話が、鳴った。「病院?優斗が目を覚ました!」上原は、病院に行った。優斗は、上原の顔を見ると、何か言いたそうだった。「上原先生!言わないといけないことが、あるんだけどそれが、事故のせいで何だったか思い出せない!すまない。」上原は、鍵をなくした気分だった。純が、優斗に会いに来た。優斗の顔を見るとちらっと微笑んだ。優斗は、その顔を見ると、純への憎しみが、心を思い出させた。純は、「記憶ないんだって?」 と聞いてきた時に、上原が、やって来た。「優斗!私、純と結婚することにしたよ!」優斗は、「だめです!絶対にだめです!」純は、「大丈夫!上原先生のこと幸せにするから、安心して!式は、来月の予定だよ!」と言って帰った。優斗は、早く言わないと行けないと思った。上原に本当のことを話そうと電話で呼んだ。
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