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上原は、同室の塚田に聞いた、憂斗は、夜いないよね?塚田は、黙っていた。試験が、終わって、憂斗の答案を見て、成績優秀だった。上原は、信じきれずに、もしかしたら、憂斗は、カンニングでも、やってるのでは、ないか?と疑っていた。この世に、天才なんていないと思っていた。上原は、たまたま、風邪を引いてしまい、学校を休んで、僚で寝ていた。憂斗が、学校終わって、いそいそ帰って来ているのを見て、上原は、後を付けてみようと思った。憂斗が、なんのバイトをやってるのか全く知らなかった。つけて見ると、店の前に、「ここって、ホストクラブ?」絶対に辞めさせる上原は、思った。
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