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その後喫茶店に入り
詳しく聞いた。
話をしていく内に彼の名前が秀という事がわかった
秀「どや?今聞いて分からん事あったか?」
愛斗「はい。大体わかりました!」
秀「やるかやらんかは結局自分次第やからやるんやったらここに連絡してくれたらいいから」
と言って1枚の名刺を
俺に渡してきた。
そして喫茶店を出て
俺が帰ろうとすると
秀「愛斗俺はお前が来るの待ってるからな」
と言われ俺は軽く挨拶をすませ電車に乗り込んだ。
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