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家に帰るとそのままの
勢いでベットに倒れこんだ
そしてポケットから名刺をとりだした
愛斗「あの人代表取締役なんや」
と呟きながら今日あった事を思いかえす。
悩んだあげく
今仕事してないし
興味本位でやってみよかなと思い名刺の番号に電話をかけた。
プルルルル プルルルル
秀「はい」
愛斗「愛斗ですけどスカウトやってみようと思います!!」
秀「やっぱりなお前はやると思ってたで!んなら明日の夕方5時にミナミで待ってるわ着いたら連絡してくれたら迎えに行くから」
愛斗「わかりましたじゃあ明日お願いします」
といい電話を切った
明日から仕事かと楽しみにしながら疲れもあったのかその日はよく眠れた。
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