9人が本棚に入れています
本棚に追加
/11ページ
飲み屋街の方は
ホスト,キャバ嬢
ボーイ,スカウトなどで
とても賑わっていた
俺は始めて見る夜の世界に興味深々だった。
秀「俺らスカウトマンは主にここ飲み屋街で声をかけるんや!さっそくやってみるか??」
愛斗「でもどうやって声をかけたらいいかとか全然わかんないですよ」
秀「そうやったな忘れてた(笑)」
秀さんは結構忘れる事が
多いなと思った。
秀「俺が仕事教えてあげたいんやけどちょっと用事で行かないとあかんねん。
そうやなぁ~
ちょうどいい所に
おい陸!!」
秀さんが名前を呼んだ
方向に陸と思われる人が
女の子に声をかけ終わり
こちらに向かってきた。
最初のコメントを投稿しよう!