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駅からは以外と近く3分程度で着いた
辺りを見渡す。
すると一人の女の子がこっちに近付いて来た
『あの、、、、、、、田中さん?』
(田中さん?電話じゃぁ創弥だろ?)
『そ、そうだけど、、、、、、、綾?』
『キャハッ////あってて良かった!初めまして、中田綾です』
『田中創弥です』
『なんか恥ずかしいね』
『そ、そうだね』
『早くお家行こ?寒いよ』
『じゃぁ乗れよ』
こんなんで始まった
二人暮らしの出発地点
上手く行くと良いけどなぁ
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