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ある日の午後5時
俺の部屋に軽快なチャイム音が鳴り響いた
初めはなにかの配達便かめんどくさい勧誘かと思ったよ
でもな、扉を開けるとそこには…
「こんにちわぁ!」
「………ッ!」
天使が立っておりました
黒いぱっちりとした丸い瞳
さらさらな黒の髪の毛は軽く横に流されている
それに透き通るような白い肌
色付いた頬に潤いを帯びた赤い唇
可愛いクリーム色の短パンから覗く生脚…
おおよそだが、背はまだ140cmぐらいだろう
あまりの可愛さにどこぞのマンガかってな感じに鼻を押さえたね
、
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