普通の日常①

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リベ「ちょっ俺が言おうと……」 イグ「君がアーク君ね、よろしく、知りたいことがあったら何でも聞いてね、ちなみに1年F組み」 イグナルに無視されるリベルグはだんだんと悲し表情になっていた アー「あ、あのさ」 イグ「ん?なに」 アー「なんでリベルグを無視するんだ?」 その質問にリベルグはめっちゃうなずいた イグ「ん~……なんとなくかな、そっちのほうが面白いと思って」 リベ「なんとなく……」 イグナルは笑いながら言うがリベルグはかなり落ち込んでいた 小さい頃から仲がいいらしい アー「はは」 なんとなく面白い感じがした なんとなくね
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