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童謡さっちゃんで
バナナを半分しか
食べられないのは、
さっちゃんが交通事故にあって
亡くなってしまうからである
そのエピソードは
幻の四番で語られている
「さっちゃんはね
事故で足をなくしたよ~
だからお前の足を
もらいにいくよ~
今夜いくよ~」
というような歌詞で、
一時期チェーンメールで
流行った
このメールを受け取ったものは
5人以上の人に回すか、
寝るとき枕元に
バナナを(バナナの)絵を
置いておくかをしないと
さっちゃんが足を取りにくる
といわれていた
実際はそのような事実はなく、
作詞者の幼いときの思い出を
ヒントに作ったとのこと。
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