第一回『今日から始まる』

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大「とりあえず続けよう……」 長「そうですね……」 大「で何だった?」 長「私の番で終わってますね。 えっと…… ……今好きな意中な人の名前」 大「まぁ……」 長「大崎鼎さんです。」 大「俺がいる前でお袋の名前出すなよ。 つか親父倒せたのか? 確かお袋そういう条件だしたろ?」 長「いや……無理でした…… 格闘技歴10数年 まさかの顎にカウンター喰らうとは思わなかった……」 大「……親父だしなぁ……」 長「そんな訳で、今は近くの寺で鍛えてますよ。」 大「じゃあ俺は…… んっ挟まった。 んっんん…… あっ出た出た えーと何々…… ………まず最初に責める前戯は……」 長「……………」 大「……………」 長「まぁ……陵辱の主人公ですし……」
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