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大「とりあえず続けよう……」
長「そうですね……」
大「で何だった?」
長「私の番で終わってますね。
えっと……
……今好きな意中な人の名前」
大「まぁ……」
長「大崎鼎さんです。」
大「俺がいる前でお袋の名前出すなよ。
つか親父倒せたのか?
確かお袋そういう条件だしたろ?」
長「いや……無理でした……
格闘技歴10数年
まさかの顎にカウンター喰らうとは思わなかった……」
大「……親父だしなぁ……」
長「そんな訳で、今は近くの寺で鍛えてますよ。」
大「じゃあ俺は……
んっ挟まった。
んっんん……
あっ出た出た
えーと何々……
………まず最初に責める前戯は……」
長「……………」
大「……………」
長「まぁ……陵辱の主人公ですし……」
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