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大｢大変だ和也……｣
長｢どうしたんですか？芳郎さん。｣
大｢作者が裏設定を完結して、以下こちらで設定公開していくつもりだ。｣
長｢あぁ……完全に怠ける気満々ですね。｣
大｢しかも、遅刻しそうなのに、今小説書いてやがるし……｣
長｢駄目人間確定ですね。｣
大｢しかしどうしたら……
この小説はギャグだぞ!!
シリアスな陵辱恋愛小説の裏設定を、ギャグで公開していってよいのか？
下手をしたら、二つの小説ともに、ダメになる危険を考えていないのか、あのダメ人間は？｣
長｢大丈夫ですよ芳郎さん!!!｣
大｢何故だ和？｣
長｢私達はクールでシリアスが売りなキャラクター達です!!｣
大｢…………………………………………………………………………………………………はっ!!!｣
大｢わぁぁぁすぅぅぅぅれぇぇぇぇてぇぇぇぇいたぁぁぁぁ!!!｣
長｢フッフッフッフッフ……
私達なら臨機応変に対象し、円滑に読んでいただいている方々に楽しんで頂けますよ。｣
マ｢クール？｣
大＋長『あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ……』
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