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「な・なに!私の鳳凰幻魔拳がやぶられた…そんなバカな!」
鈴虫Gは怒りと恐怖が入り交じり身動きが取れなくなっている
「じゃあ次は僕が行かせてもらうよ!北斗百裂ダンゴ!アタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ!フォォ~オワッター!」
ダンゴムシの攻撃は足が短く当たらなかった
「何!これでどうだ!」
アナウンサーA「ダンゴムシが丸くなってガードに入った。いやっ、違います!回り始めました。早い!早い!高速回転している!」
アナウンサーB「これは肉ダンゴ戦車ですね。高速回転からの体当たり。一撃で弾き飛ばす技、ダンゴムシがこんな技を使えるなんて」
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