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-翌朝-
頭がｶﾞﾝｶﾞﾝする💥
二日酔いってやつだ
ﾎﾞ-ｯとする視界にせいやが映し出しされた
ﾘ｢せいちゃん､起きてたんだ・・・｣
不機嫌そぉにﾀﾊﾞｺに日をつけて一点を見つめていた
せ｢お前さぁ､昨日自分が何やったと思ってるん?｣
ﾘ｢めっちゃ酔った記憶しかなぃ・・・｣
せ｢昨日お前知らん男とSEXしたやんろ!!!｣
ﾘ｢飲み過ぎて覚えてない・・・｣
せいやは思いっきり近いてきて私の頬を叩いた
ﾘ｢いったぁぃ💦やめてょ!!!｣
せ｢なぁ!!!俺の目見ろ・・・・俺の目見ろや!!!!｣
ﾘ｢何もやってないょ｣
せ｢嘘つき!!!俺とやってる時､お前酔ってて全部白状したわ!!!｣
ﾘ｢ないょ･･･｣
せ｢お前はそぉやって今まで嘘ばっかりついて生きてきてん!!!
俺は2年間､お前を待ち続けてん!!
一人で待つのがどんなにしんどいか!
お前に分かるか?
お前はこぉやってすぐに平気で浮気する!
お前なんかｴｲｽﾞになって死ねばいいねんっ!!!｣
｢男好き!!!このﾊﾟﾝｺ!!!!!!!!!!｣
きちがいの用に喚きちらす彼の事を無表情で見つめていた･･･
私の目から涙が一筋こぼれ落ちたのが分かった･･･
ﾊﾟﾝｺ!!
ﾊﾟﾝｺ!!
ﾊﾟﾝｺ!!
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