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その日は、放課後恵と恵の家の近くの公園で話していた
恵「リナ~⁉リナに聞いてほしぃ事あるんだけど・・・」
リ「どしたぁ⁉」
恵「とぉるいるやん⁉」
リ「ぅん」
とぉる、とゆうのは恵の彼氏である
恵「この前、発エッチしちゃったの‼キャ-ッ😆」
リ「うそぉ〰😆😆どぉだった⁉⁉痛くなかった⁉💦」
恵「痛かった‼😣でもとおるいつも以上にめっちゃ優しくて・・・😌めっちゃ幸せやった💓」
リ「そっかぁ😌良かったネ❤恵✨ネェ‼はずかしくなかったぁ?😭」
恵「はずかしかった💦💦ずっと目閉じてたもん‼」
リ「そっかぁ〰😃💦」
恵「リナ❗私お茶買ってくるね✋待っててネ❗」
リ「私買ってこようか⁉💡」
恵「ぃいのっ❗待ってて😃」
リ「はぁぃ😃💕」
恵、幸せそぉだったなぁ~😌😌私もいつか、大好きな人が出来たら
恵「はぁ⤴ぃリナ❗もぉ空けといたから💡優しいでしょ?😃笑」
リ「ぅん😃優しい❗笑
ありがとう💕」
私は恵に渡されたお茶を一口飲んだ
恵「ねぇ💡リナもてるじゃん⁉👀好きな人いるの?」
リ「私わぁ~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アレ??
ごめんっ💦💦
ちゃんとしゃべらなきゃ💦
アレ?何でこんな眠いんだろ
バサッ力が抜けて自分が倒れるのが分かった
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