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「リナねっ💦彼氏に本当の名前言って無いの‼💦」
オシャレなbar🍸のカウンタ-越しから、ヒソヒソ声で焦りながら女の人と話してぃる💡
「どぉゆぅこと⁉🐶」
たま②彼氏の行きつけの店が友達の職場だった✨
barテンダ-の彼女とは昔からの友達💡
しおり✨
美人で落ち着ぃた中にも女の色気がある年上の彼女が、カウンタ-から出てくる✨
シ「あれっ⁉‼💦この前の彼氏と違ぅ⁉」
まだ電話中で中に入って来なぃ彼を覗きながら言った💡
リ「新しぃ彼氏できたのん💕」
シ「前の人は⁉😵」
リ「ぃるょ💦」
シ「何やってんの⁉😒👊」
やっちゃった😆💦って顔の私💦
リ「カナって事になってるから‼🐱」
シ「分かった✋」
彼が中に入って来た💡
話てる私達を見てキョトンとしてる。。🐶
リ「ぁっ💦友達なのッ💕」
彼「マジデェ⁉⁉偶然ゃん‼‼」
シ「初めまして✋カ・カナちゃんの友達です😃💦」
私の顔をチラッて見ながら💡ぎこちなぃ挨拶💦
彼「初めまして✨」
彼がサングラスを取る💡
彼のくっきりした目が顔を出す✨
席に案内されオ-ダ-を取った🍸
時々しおりがサ-ビスでいろいろ出してくれた✨
2ヶ月前に付き合い初めたこの彼は亮💡
彼には私には彼氏がぃる事を言っていた✨
それを承諾で今付き合ってぃる✨
付き合い初めてから亮と一緒にぃる事が多く💡私は彼氏とうまく行ってない寂しさをりょうで埋めていた💦
でも最近会ってなかったから、今日久しぶりに会っている💡
彼は真剣に
「カナに話たい事があるねん‼」
「ん??」
「オレ、お前と最近会ってなかったやん⁉
お前がぃいひんくなったらオレの中でカナがめっちゃ大きぃ存在って事に気付ぃた✨
お前から連絡なかって、彼氏と上手く行き出したんかな?
とか思って連絡とらへん事も考えたけど・・・
お前を好きになる事が罪やったなら、
オレはその罰を喜んで受ける」
真剣に目を見つめて言ってくる亮に
「やめてょぉっ‼照れる😃笑💦」
思わず笑ける✨
しおりが仕事の合間に駆け寄ってきた
「ぉ二人さん💕この後は⁉」
亮は少し照れた感じで俯く💡
リ「ホテルだょん💕」
明るく答えた😃
シ「ぃやんっ💕何かエッチ😍」
しおりがにまにましながらそぉ言ぅ~🌱✨
しおりに見送ってもらぃ💡私達はホテルへと向かった🚗
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