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マリア「ほらっ‼2人とも‼お皿並べたりするくらいはしなよ‼」
ジェ「ジュンス~?」
ジュ「カオリ?僕、手が離せない❤」
カオリ「あはっ💢(笑)あたしも❤」
ジュ「僕の方が離せない❤❤」
カオリ「あたしの…」
マリア「もぅ準備終わったよ…。ほらっ、お食べ⁉⁉」
カオリ・ジュ「はぁ~~い✨✨✨」
マリア「美味しい?」
カオリ「美味しい⤴⤴」
ジュ「✨✨✨✨」
ジェ「いつもと味が違うね?」
マリア「あぁ~カオリ達が来ることになったから、ちょっと変えたの💦変?」
ジェ「いやぁ~変じゃないよ💦💦いつもと味が違うから…変な心配しちゃったよ😅」
マリア「何⁉」
ジェ「他に~男が~」
カオリ「あぁ~ないない‼‼」
マリア「何でカオリが(笑)⁉」
カオリ「マリアはジェジュンだけだもん。他の男に興味ないよ?」
ジェ「本当⁉⁉」
カオリ「本当😌」
マリア「カオリっ‼やめてよ…恥ずかしい…」
ジェ「マリア~💓💓💓」
カオリ「あぁ~お腹いっぱい✨…さぁ、帰るよ~🎵ジュンちゃん❤」
ジュ「えっ⁉もぅ⁉⁉ゲームがまだ途中…」
カオリ「ジュンちゃん❤そこは空気読んで⁉帰るの‼‼」
ジュ「……分かったよ~ヒョン‼ゲームちゃんと続き出来るようにしといてよ‼‼」
ジェ「アラッソ、アラッソ💧」
ジュ「あぁ~後少しでいいとこまでいけたのに…」
カオリ「💢💢。マリア…ジュンちゃん置いてくわ😒ご飯ごちそうさま😌またね✨✨」
ジュ「💦💦カオリ💦💦待って💦💦」
マリア「あははっ(笑)2人ともアンニョン🎵」
カオリ・ジュ「アンニョ~ン😆🎵」
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