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マリア「はぁ…」
ジェ「疲れた?」
マリア「ん~ちょっと…ね💦」
ジェ「ミアネ😢マリア…」
マリア「ジェジュンは悪くないよ💦💦」
ジェ「……。」
マリア「ジェジュン?」
ジェ「…マリア?」
マリア「ん?」
ジェ「こっち…」
マリア「ん~ん?」
ジェ「…ほらっ」
ジェジュンの体温を背中に感じる…
腰に回された手…
全てが熱い
ジェ「……あぁ~マリアの匂い…」
マリア「くすぐったい💦💦」
ジェ「動かないで…もっとマリアを感じたい…」
マリア「💦💦あっ、あのね?」
ジェ「……カオリが言ってた事は本当?」
マリア「なっ、何だっけ💦⁉」
ジェ「他の男に興味ないって」
マリア「………。」
ジェ「マリア?」
マリア「…ない…けど…」
ジェ「けど?何?」
マリア「ないんだけどね?ジェジュンが…」
ジェ「俺が?」
マリア「…ジェジュンが足りないと…」
ジェ「ん?」
マリア「寂しくて…ジェジュンに似てる人に目はいっちゃう…かな?」
ジェ「……」
マリア「………。」
ジェ「…もうしないで?」
マリア「…だって‼‼」
ジェ「いるから‼ずっと、ず~っとマリアのそばにいるから‼」
マリア「……ありがとう😌無理だって分かってても、その言葉だけで嬉しい✨」
ジェ「行かないで?マリア…俺から離れないで?」
マリア「うん❤」
ジェ「マリアが俺から離れていかないように…」
マリア「どうするの?」
ジェ「こうするの❤」
大切な2人だけの時間
ちょっと邪魔が入ったけど💧
それは
それで2人の大切な時間
私はアナタの全てに夢中で…
些細な事も忘れたくない
だから
アナタも忘れないで?
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