第壱話 いつもの朝

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「あ~ん、もういいわ。遅刻するから早く着替えてきなさいよ」 「う…うん」 シンジは急いで支度をした 「いってきます……」 「おばさま、いってきます」 「はい。いってらっしゃい」 こうして、シンジ、アスカの朝は始まったのだった
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