*完璧な仮面*
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生徒会室に行く前に自販機に行くことにした。 「…どれにしよう…」 私が迷っていると、さっと後ろから手が伸びてきてお金を入れイチゴ牛乳のボタンを押した。 私が驚いて振り返ると中森先輩が立っていた。 中森先輩は2つ上の先輩だ。 私の学校は中高一貫になっていてところどころで共有の場所があった。 その一つが自販機なのだ。
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