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翌朝、目が覚めると昨日までの身体の調子が嘘のように身体が軽かった。 「あれは夢だったのか?」 純は疑問に思いながらも簡単に朝食を食べ今日もリリーとの修行に向かった。 「おはよう純。」 リリーは純の変化に気がついた。 「純!!あなたの身体から魔力があふれでてるわ。それも凄い量が。いったいどうなってるの?」 「実は………」 純は精神世界での出来事をリリーに話した。
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