プロローグ

2/2
前へ
/61ページ
次へ
一人の少年が草原に立ち尽くしていた。 だが少年の目の前には魔物の大軍がそこに存在した。 魔物は少年が一人しかいないのを見て笑い出した。 「たった一人でどうしよってんだ」リーダーであろう魔物が言った。 少年はニヤリと笑い 「フレアインパクト」そう呟いた。少年の目の前にいた魔物は消え去った。
/61ページ

最初のコメントを投稿しよう!

156人が本棚に入れています
本棚に追加