魔武器精製

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次はゼストがやった。 ピカッ!!まばゆい光が起こり青い槍が出てきた。 「真豪{マゴウ}だな。能力は俺の意思で伸びたりすることだな!」 「いいじゃん♪」 「次は私がやってもいい?」 「いいぜ。いいの作れよ」ニコ(笑) 「う、うん。」 『何でユミカは顔が赤いんだろう。』 純は不思議そうな顔をしてた。 魔鉱石に魔力を込めユミカの手には白と黒の双銃が握られていた。 「幻影{ゲンエイ}と破天荒{ハテンラン}ね。能力は弾を見えなくすることと分裂だよ。」
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