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モモ「ファイはなんか悲しそう。」
ファイ「…分かった。あいつ等も呼べよ。」
モモ「ありがとう。」
ルカ「なら、私達が教え「なくていい。俺が教える。」
ファイがルカの言葉を遮る。
ルカ「…分かりました。」
ファイ「クイーンには手伝ってもらうけどな。」
ルカ「はい。では、待っています。《クイーンを受け継げし我が名はルカ。チェス盤の道よ開け》」
ルカは戻ってしまった。
モモ「明日。」
モモも出て行き、ファイはシャワーを浴びて寝た。
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