プロフィール・プロローグ

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それから学校が終わり 俺は篠原と一緒に帰っていた。 篠原「なぁ一緒に並ぼうぜ。」 住野「だから何回も言わせんなよ❗嫌だっていってるだろ。」 朝から篠原は二言目にはその事しか言って来ない。 住野「大体深夜とか俺家から出れないし。」 篠原「じゃあ俺の家に泊まれば良いじゃん。だーかーらー一緒に行こうぜ👍」 住野「しゃーねな考えとくよ」 そして俺はなかば強引に篠原と一緒に深夜にゲーム屋に並ぶことになった。
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