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一応話的には続いていて時代は現代、私は博物館的なところであるレプリカを見ていた
それは明らかにBASARAの織田信長と豊臣秀吉だったけど…夢的心情で織田信長を見て父(魔王)だと思った
(確かに魔王だけどなんか違う気がする)←現実心情
…とか思っていると、レプリカが動き始めた
私は驚きしりもちをついた。幸い見えてないらしかった
ホッとしたのもつかの間、私は魔王にあたってしまい見つかった!
「ほう、お前か…」
魔王はそういうと私の胸のなかに手をズズッと入れてきた
その衝撃で私は気を失い、魔王達は魔物にトランスフォームしてどこかへ行った
また場面が変わり気付いたら私はベルトで固定され、溶液のなかに入れられていた
夢なのに苦しかった
そして目の前には知らない女の子がいた
「あ、起きた?でちゃダメだよ」
私は苦しかったのでそれを無視してベルトをとり脱出した
すると目の前にキャリアウーマンみたいな格好をした王妃がいて
「これを使って戦いなさい」
と、チップを渡された
これで仮面ライダーみたいに変身できるらしい
「私が貴方のサポート役よ」
今は魔王がAをサポートしてるらしい
私よりAのサポートしたかったんだな…と夢的心情で思った
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