序章:始まりの日
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ピピピピ… かちゃ …『んっ…もう朝か起きよう』 まだ新しいほうの制服に腕を通して着替える。 …『今日はバイオリンのほうを持っていこ』 そう思いバイオリンが入ったケースを持ち上げて下に降り何時も通りに朝御飯を済ませ学校に行く 祐樹『自己紹介が遅れたね僕は成川 祐樹です』 『早く学校に行きなさい』 祐樹『わかってる、それじゃまた後で』 こうして始まりの日を歩いていくのであった。
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