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ﾒﾝﾊﾞｰ『皆さんこんにちは！！今日のお相手は…』
JJ「ジェジュン♪」
ﾕﾁｮ「ユチョン☆」
ｼﾞｭﾝｽ「ジュンスっ」
ﾁｬﾐ「チャンミン^^」
ﾕﾉ「ユノ、でお送りしま～す！！」
JJ「いや～始まっちゃったねー。」
ﾕﾉ「そうだねぇ。」
ｼﾞｭﾝｽ「頑張りましょう！！」
ﾕﾁｮ「は～いじゃあ早速、メッセージを頂いたので読んでみましょう～^^今日一人目の方はなんと！！メールで直接頂いちゃいました～♪」
JJ「おぉ～すごいね～」
ﾕﾉ「タイトルコールいっきます！！」
『答えて、ほし～の！』
ｼﾞｭﾝｽ「はい～じゃあ読んでくださ～い」
ﾕﾁｮ「え～ペンネームは、ﾐﾔｺ☆在中さん。『皆さんアンニョン。私は東方神起が大好きな女子高生です！その中でも、ジェジュンが特に好きです♪最近、5人が夢にもよく出てきちゃいます。」
ﾕﾉ「おぉ～(笑)」
ﾕﾁｮ「ジェジュンに質問です。どうして男性なのにそんなに美しいんですか？』」
ﾕﾁｮ「いや～夢にも出てきちゃうんっすね～^^嬉しいな～」
JJ「え～僕…美しいですか？」
ﾕﾉ「美しいよぉ。」
ﾁｬﾐ「美しいと言うか、女々しい？ですよね。」
ｼﾞｭﾝｽ「女々しい！！あっはは(笑)それは～あるかもしれないですね～」
ﾕﾉ「じゃあジェジュン、答えて下さいっ♪ど～してそんなに女々しいのか。」
JJ「女々しくないけど～(笑)筋肉はあるんだけどなぁ」
ﾕﾁｮ「美しいって言うのは～、男としての美しさ？とかかもしれないよね～」
JJ「あぁ(笑)男としての…」
ﾕﾉ「女々しさ。」
JJ「僕はですね～‥肌が白いからかもしれないですね。」
ﾐﾝｽ+2U『あぁ～』
JJ「日焼けしても、すぐ元に戻るんですよ。」
ﾕﾁｮ「女性には嬉しいね～」
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