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紫苑「だから止めとけって言ったのに・・・」
美琴と黒子は目を覚まして膝を抱えて怯えていた
美琴・黒子「「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ」」
紫苑「トラウマ決定だね」
海斗「wwwwwwwwww」
紫苑「兄ちゃんも笑わない!
中学生相手に大人気ないよ?」
海斗「いや俺大人じゃねぇしwwwまだ高校生だかr」
.・∵(Д(σ(´∇`*)
紫苑の右ストレートを食らった海斗は派手にぶっ飛んだ
紫苑「二人とも大丈夫?
意識飛んでたけど」
黒子「だ・・・大丈夫ですわ・・・」
美琴「鎌を持った綺麗な女の人に会ったけど・・・
大丈夫よ」
紫苑「ちょwwネタ自重www」
美琴「?」
紫苑「なんでもない」
海斗「紫苑・・・お前は俺を怒らせ「うるさい!」・・・orz」
海斗「さて、そろそろ帰るか」
紫苑「そうだね
みこちゃん、くぅちゃん
家の兄ちゃんあんなんだけど喧嘩売らないのと悪口言わない限りは大丈夫だから
あれでも根はいい人だからね(^.^)b」
海斗「紫苑、置いてくぞ~」
紫苑「あ!待ってよ兄ちゃん!」
こうして不知火兄妹は帰って行った
美琴「・・・なんと言うか、・・・凄い人ね」
黒子「何であんな人がジャッジメント何でしょうk」
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ピチュン
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▽黒子が彼岸にログインしました。美琴「黒子おおおおおおおおおおおおおお!!」
直後またも電撃の洗礼を受けた黒子であった
不知火side
海斗「今日の晩飯どうすっかな~」
紫苑「カレーライスがいい♥」
海斗「カレーライスは昨日食べたでしょ」
紫苑「にょろ~ん(・ω・`)」
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