└─真司郎 Said─
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その女はびっくりしたのか声が裏返っていた。 (なんやこいつ…。今の声はあかんやろ。笑) 「ははっ(笑)なんやあんた、おもろいなぁ。」 女「あのっ!!助けてくれてありがとうございました…。」 (あっ、あかん。俺のキャラちゃうわ。笑わんとこ。) 「おん、ええで。 一人歩きは危ないから、やめときや。はよ帰れ。」 そう冷たく言い放ってみた。
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