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「よし、続きしよか」
そう言いながら井本をその場に押し倒す
「ちょっ・・・藤原っ
鍵開いてるやん」
「平気やってー」
「でも・・・んっ」
井本は納得いかないようだが
俺の本能を抑えつけることは無理
服の中に手を入れて突起を弄る
「やぁっ藤原ぁ・・・」
「ほら、貴チャンも聞かせたいんやろ?
わざとデカい声だしちゃってさ」
「ちが・・・あ・・・」
「もう下も限界なんやないのー?」
そう言いながら手を下に滑らせると、確実に主張している井本のソコ
「んんっ」
井本は必死で口を押さえてる
「もう挿れてええ?」
「ぇ・・・ああっ」
馴らしてないうちに挿れたため、激痛が走ったらしく押さえた手から声が漏れる
「あ・・・あ・・・」
もう既にイきそうな井本にラストスパートをかける
「井本・・・
わかってると思うけど
俺らの関係はバレても、
お互いの愛の深さと身体は俺らだけの秘密やからな」
そう耳元で囁いていると勢いよく欲を吐き出した
こんな妖艶な姿は
俺だけの秘密・・・
end.
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