2人の時は

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その時カカロットがベジータの顔を覗き込み… カカロットはベジータの唇に軽くキスをした。 ベジ「なっ///カカロット!」 カカ「うるさいのは、この口だな…」 といいカカロットはまたベジータの唇にキスをした。 今回はさっきとは違うキスだった ベジータの口の中にカカロットの舌が絡んできた。 生温い温度かベジータの口の中で動いている カカ「んっ」 ハァハァと言う息… ベジータは声が出る。 ベジ「んっあっハァハァんっ///」 口と口を離すと舌に銀色の何かがのびている。 ベジ「カ…カロット///貴様…」 カカ「何だよベジータ…もう感じちまったんか?」 ベジ「俺様は貴様みたいな下級戦士と違って…エリート戦士だぞっ!」 カカ「へーそうなんかぁ…そんじゃあ今夜は楽しみだなぁ(笑)」 ベジ「なっ///」 ベジータは顔が赤くなった カカロットは笑っている。 ベジータとカカロットは、いつもこんな感じであった
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