黒薔薇～black rose～

嫌がらせ

ゆ｢やめてー!!!｣

その声は虚しく響いた。

夏｢いい気味ね。｣

男｢やべぇ。その顔ソソるねぇ。｣

ゆ｢い...や。
助け...｢なーんてね!｣

[ﾄﾞｺｯ ﾊﾞｷｯ]

男｢...はぁ?｣

外にて-----

魁｢はぁ?｣

隼｢え?なになに?｣

亮｢どーゆう事?｣

康｢そーゆう事か...。｣

咲｢やっぱりね。
ゆりあは結構前から縄ほどいてたわ。｣

魁隼亮｢はぁ～?｣

康｢ｯｸｸｸ。やるぢゃん!｣

中もﾋﾞｯｸﾘしていた。