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亮に着いてきて
辿りついたのは
デカイ頑丈そうなドア。
亮「さぁ、ゆりあちゃん。どーぞ。」
ゆ「どうも...。」
ドアを開けた中には 見慣れた人物達が..。
ゆ「.....えぇ!
魁に隼人に康太に心!!!(◎o◎)!!」
中にはいつもの
メンバーがいました。
魁「よう。」
隼「ゆりあちゃん!
久しぶり。」
康「バカ女かっ。」
心「こんにちは~」
ゆ「なんでみんないんの?」
隼「だってここ俺達の倉庫だし」
ゆ「えぇ!?」
魁「うるせぇな」
康「まったくだ」
心「まぁまぁ
賑やかで楽しいですよ」
ゆ「ちょっと!
亮君説明して」
亮「だから、
ここわ俺らの倉庫なの」
(まったく頭がついていけない…)
康「これだから
バカは困る」
ゆ「むっかつく~
バカバカうるさいのよこの、オタンコナス!」
康「はぁ?
誰がオタンコナスだぁ?」
ゆ「あんたしか
いないぢゃない!」
最近2人は
言い争いが多い。
終わりを迎えるのはあの方の一言。
魁「2人とも
うぜぇ。」(怒)
ゆ・康「はぃ、すいませんでした。」
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