秘密

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隼「ちょっと亮来て~」 亮「なに?」 隼「ここ!ここ!」 亮「いや💦そりゃーいけないって。 でも少しだけなら…」 あたしは 勢いよくドアを開けた。 [バンッ ] 隼「ゆ、ゆりあチャン… 亮「あわわわ💦」 「君達何してんのかな~?」 黒笑ったゆりあが立っていた。 2人はあたしの下着を見ていた。 ゆ「フフフ...覚悟してね? ふ・ た・ りとも!!!」 ドスッ バキッ ドカッ 隼・亮「ぎょぇ~~ 許して~」 家中に二人の声が響き渡ったのであった。
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