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?「私と一緒にくれば、プレッシャーや妬みなど無くなる。
自由なのだ!
良いとは思わないか?」
哀音「私は…」
?「時々、自分の存在が嫌になるのだろう?
生きてたって意味ない、と感じる時があるのだろう?」
哀音「!!」
?「まだ迷うのか?まぁよい。
我が名は深邪(しんや)
…私達の世界は永遠の快楽だ。
猶予は3日。
その間に決めてくれ。
3日後、また来る」
哀音「…」
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