幸せのプロローグ①
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駅に着いて遥の携帯に電話する。 遥は出ない。 やっぱり突然じゃダメだよね! そう思いどうしょうか考えていると 遥から着信があった。 「百合どうしたの?」 「今名古屋にきたんだけど 遥に会いたくなって… 突然でごめんね~遥今どこにいるの?」 「今ね彼と一緒なんだ♪ そうだ! 遥に紹介するよ 今から迎えに行くから待ってて」 遥に彼氏?どんな人だろう~百合は興味津々で待っていた。
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