†第二・五章†

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結城「類斗様、アルカイダでは緩すぎます」 類斗「何処がいいかな~」 結城「組の人達に任せましょう」 類斗「そうだね」 話をしていると、黒龍達が来た。 類斗「この女の事任せるよ。絶対に失敗しちゃダメだからね」 黒崎「へぇ。五代の処分は?」 類斗「う~ん。1週間屋敷の掃除」 黒崎「わかりやした。お前ら行くぞ」 組員×20「へぇ」 小山っていう女を連れて行った。 類斗「やっと平和になった」 結城「そうですね」 結城と話をしながら買い物の続きをして帰った。 僕はオムライスとワカメスープを作って結城と食べた。
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