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するとベルセンパイはミーに近づいてきた。
フラン『知りませんよーベルセンパイー』
ベル『お前、チョコを食べたから怒ってんだろ?』
フラン『まぁ、そうですねー』
ベル『ししっ…じゃあ返すぜ。』
フラン『んっ……!?』
というとミーの唇が奪われ
唇を自分の舌でなめると、とても甘かった。
フラン『甘いですねー……』
ベル『じゃあな♪』
というとベルセンパイ…いや仮王子は任務に出かけて行った。
フラン『ちぇ…今度はミーが仮王子に仕返ししますー』
そう言ってまた唇をなめるとまだ甘かった……
何なんでしょう…頬が赤い…照れてるんでしょうか……?
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