2章

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愛之助「おはようございまーす」 慧「おはよう!愛之助くん!」 龍太郎「あっ、おはようございます!」 愛之助「あれ?龍太郎くんなんでここに?」 龍太郎「僕、慧さんに預かってもらうことになって…預かってもらうのになにもしないのも悪いからお手伝いするんです!」 愛之助「そうなんだ!色々あった後で大変だろうけど、よろしくな!」 龍太郎「はい!先輩っ!」 愛之助「愛之助でいいよ」 龍太郎「じゃあ愛之助先輩!」 慧「これからよろしく頼むよ!」 先生「愛之助ーっ!って龍太郎くん!?」 龍太郎「お手伝いの龍太郎です!」 先生「そうなんだ!」 愛之助「つか、何しに来たの」 先生「会いに来たんだよーっ!」 愛之助「だから…注文もしないくせに来るなって…」 慧「綺麗な狭山先生の為にコーヒーサービスしておきますよ!」 先生「ありがとうございますーっ!」 愛之助「気前良いんですね」 慧「コーヒー代は愛之助くんのバイト代から引いとくよ」 愛之助「なんで!?」 先生「じゃあいくらでも飲めちゃうね!」 愛之助「止めろ…」 2章(´・ω・)完
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