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先生「愛之助ーっ!」 愛之助「あ、先生」 先生「デザート食べに行こっか!」 愛之助「は?」 先生「駅前に新しく出来たんだって!これ!」 先生はチラシを差し出してきた 愛之助「えっと…color…?」 先生「凄く美味しくて有名なんだって!行こっ!ね?」 愛之助「まぁ…たまには良いかな?」 先生「珍しっ、愛之助が行くなんて」 愛之助「え、じゃあ別に行かなくても良いけど」 先生「ううん!せっかくだから行こう!ね!」 愛之助「う…うん…」 そして俺たちは喫茶店へ行った 先生「はぁーおいしかった♪」 愛之助「あんさー…誘っといておごらせるっておかしいでしょ」 先生「だって~…お財布空っぽだったんだもん…」 愛之助「そういうのってさ~…事前に確認しない?」 そんなこんなで… 俺たちは帰った 後にまた、事件がおきるなんて… だれも予想してなかったのに… 事件は起きてしまうなんて… 本編へ続く!→
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