君の好きなうた
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俺と話すときの笑顔も 普段話す声とちょっと 違う受話器越しの声も 人混みを歩くと見失いそうに なるぐらい小さな体‥ 『自分が好きじゃない‥』 そんなことをいう君だけど 悪い癖だって君にしかないもので 輝いてるんだよ 全て君1人にしかないものに 俺は恋したんだ
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