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にしても、周囲が白すぎて俺だけが場違いに見えてくる。
って言うか、実際に場違いだろ。
なんか、真っ白の中にある一つの汚れみたいな感じで。
いや、汚れてることに対しても、別に否定はしない。
そもそも、人間なんて全員、例外なく、100%、一人の漏れも無く、汚れてる。
汚れて無い人間なんて居ないだろ。
居る確率としては、作者がロリコンを卒業出来る位に低いと思う。
――――何かこう、あれだな、哲学的なこと言ってると頭が良い様な気がするな。
バカなのに。
―――――にしても、話が一向に進まないな。
ハ〇ヒのエンドレスエイトを見てる気分だな。
暇すぎて死にたくなってくる。
あ、でもエンジェ〇ビーツを最後まで見てないから、死ねないな。
うん、前言撤回。
やっぱり、死にたくありません。
―――――そう言えば、これって明晰夢だったよな。
だったら、天〇ちゃんを出せるんじゃないか!?
くそ!何で今まで気がつかなかったんだ!
俺のバカ!クズ!変態!アホ!ボケ!ニート!社会のゴミ!生きてて恥ずかしく無いのか!親に申し訳ないと思わないのか!
―――――――ヤバイ、自分で罵ってて再び死にたくなってきた。
これは早いとこ、〇使ちゃんに慰めてもらうしかない。
さぁ!カモン、天〇ちゃん!
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