植木の法則の世界にトリップ☆

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植木の法則の世界にトリップ☆

??「おい。あんた大丈夫か?」 ん…?この声どこかできいたことある…… 梨「あっ…ハイ。大丈夫です。」 あー痛かった(泣 しかもさっきまで家にいたのに…… ??「そっか。どうしてこんなとこで倒れてたんだ?」 梨「えっとそれが…って、う…植木!?」 植「何で俺の名前知ってるの?」 うそ…もしかして本当にトリップしちゃったの…? 梨「あっ…わたし柊梨絵って言います。信じてもらえないかもしれませんがじつは……」 梨絵は、この世界の人でないこと、ここが自分達の世界では、漫画になっていることなどすべて話した。 植「そっか。梨絵は、トリップしてきたのか…」 植木が梨絵って呼んでくれた/// 梨「し…信じてくれるの??」 植「だってなんか嘘じゃないような気がするし、梨絵はそんなやつに見えないから。」 梨「キューーーン///ありがとう///」 植木やっぱり優しいなぁ// 植「なんかさ…その呼び捨てやめて?」 梨「あっ…ごめん💦なんて呼べばいい?」 植「…すけ…」 梨「えっ…?」 植「こうすけでいいよ。なんか同い年っぽいから。」 えっ……うそっ/// あいちゃんとかリンコちゃんでさえ植木なのに…/// なんか期待しちゃうよ~// 梨「こ…耕助…///」 植「ニッ  とりあえず俺ん家にくるか?」 梨「えっ…いいの!?」 植「だって住むところないだろ?」 わ……忘れてたぁ💧 梨「じゃあ、お願いします💦」 植「うっし、じゃあ帰るか。」 ぁあ、わたし柊梨絵いまやばく幸せです…///
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