植木の法則

植木の家

植「ただいま」
わー♪植木の家だぁ☆

梨「お邪魔します…。」

翔「あら…耕ちゃんおかえりー☆」

わーぉ
なま植木翔子だぁ☆
植木のお姉ちゃんは、やっぱりなんか変わってそうだな…

翔「耕ちゃんこの子わぁ?」
植「あっ、こいつは柊梨絵。じつは、こいつトリップしてきたんだよ。」
なんかいいかたが…(笑

翔「ぇえっ!!耕ちゃん詳しく教えて!!」

さすが植木のお姉ちゃん
いいくいつきですね←

植「わかった…じつは…」
植木は、梨絵がこの世界の人ではないこと、ここが梨絵の世界では漫画になっていることを話した。

翔「梨絵ちゃん!!」

梨「∑は…はひ!!」
わぁ、いきなりだから噛んじゃったよ💦

翔「ここに住んでいいわよ!!そういうことならどんどんすんじゃって☆」

梨「あ…ありがとうございます(泣」

やっぱり漫画と一緒でみんないい人だぁω・。

翔「やっぱり漫画になってたってことは、私の名前わかる?」

梨「あっハイ!!耕助のお姉ちゃんの植木翔子さんですよね。」

翔「きゃー!!すごーい!よくわかったね☆」
いや……
今さっき漫画にでてるって言ったよ(笑

源「ただいまー!!」

植「おかえり」
翔「おかえりなさい。油買ってきてくれた?」

源「買ってきたよ(^-^)
…あれ…君は?」

植「じつは…梨「まって!!耕助!!それは、源五郎さんには言わないほうが…💧」……確かに💧」

源「ん??なんで俺の名前を……?」
梨「げ…源五郎さんの小説のファンだからです!!!」

源「そうかそうか(^-^)ありがとうね!…えっと君の名前は??」

梨「柊梨絵です」

源「梨絵ちゃんか!ありがとう!!」

翔「ねぇ…梨絵ちゃんが帰れるまでここに住ませてもいい??」

源「いいぞ!何があったか知らんが。」

梨「ありがとうございます!!」

植「よかったな。梨絵!」

梨「うん!耕助ありがとう!ﾆｺｯ」

植「ﾄﾞｷｯ///ああ…///」

翔「梨絵ちゃーん!一緒にご飯作ろう♪」

梨「はーい♪」
こうみえても私料理は、得意なんだよね☆