プロローグ

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もう、隣に行くことの 出来ない貴方へ 手紙を送ろうと思います。 私は、最後まで貴方に 迷惑をかけたのかもしれません そして最後まで 泣かせていたのかも 知れません でもきっとまた出会える日が 来ることを信じていてください。 そしたらきっと どこかでまた会えると思います。
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