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ぺたーんシリーズその4 彼女を描いているとき、 目から塩水が溢れ、頬を伝うのを感じました。 下を向けば、何も障害物は無く、胡座をかいた自らの足が目に入りました。 今日も私に障害物はありません。 .image=369073913.jpg
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