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紅太郎｢いまﾃﾞｨｰｽと会った。だけど…消えた｣
ｹﾞｲ｢あらーそうなの～？………いい気味ねぇ❤｣
紅太郎｢なんだと!!いま何て言った!?｣
ｹﾞｲ｢いい気味だって言ってるの。あの子ねぇ私たちを裏切ったからちょっと痛めつけてやったの｣
紅太郎はキレた。
たかが短い付き合いだったとはいえﾃﾞｨｰｽは悪い奴ではなかった。
それなのに…コイツは!!
紅太郎｢貴様がﾃﾞｨｰｽを!!｣
ｹﾞｲ｢んー直々ではないんだけど間接的に、ね❤｣
紅太郎｢貴様ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!｣
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