兄目線
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「あ、これのことは気にしないで。」 つぐちゃんは宝生さんにそんな言葉をかけた。 「はい、気にしないでくださいっす。」 「あ、はぁ……?」 宝生さんは一瞬キョトンとしたが、その後キッチンの方へと向かっていった。 「和泉、そこ座って。」 「はいっす。」 オレは言われるままに、ダイニングテーブルのイスに腰かけた。 「さて、和泉シュウ。」 「何っすか?」 つぐちゃんはオレの向かいに座り、尋問を開始。
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