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「もう…喧嘩せんで…;;;
全部俺が…俺が悪いねん…責めるんやったら俺を責めてぇや…;;;」
苦しそうなたつよりの言葉｡｡｡
皆が言い合ってはる間もずっと自分を責め続けとったんや｡｡｡
「ちゃうやろ…？？」
「―――えっ…！？」
北斗くん…！？
「大草のせいや無いで…「でもっ！！｣｣
たつよりを見詰める北斗くんの目は優しい｡｡｡
「でもも何もっ大草は悪く無いっっ！！勿論京もっっ！！
そりゃな…その後京から離れたんはあれやけど…理由を知らんかったんやからそれはしゃー無いんやんか…！？
せやろ？？誰もその事を責める事なんて出来ひん…」
「北斗くん…;;;」
「今大事なんは…大草の気持ちやろ？？」
―――皆が見守る｡｡｡
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