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「――俺の…気持ち…！？」
呟く様なたつよりの声｡｡｡
「京に対するお前の気持ちが一番大事なんや…」
―――せやね｡｡｡
言い方は悪いかもしれへんけど…
過ぎてしもた…起きてしもた事を今更どうこう言うたところで過去は消せんし変わらんのやから
せやったら今をどうするんか…
それを北斗くんは言いたいんですやろ！？
「俺…俺は京ちゃんが好きや…
どんな事があったって京ちゃんを嫌いに何てなれへんよっ！失う事何て考えられへんもんっっ！！」
「だったら…もうお前がすべき事は決まっとるやろ！？」
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